夢日記
午後昼寝をした。
夢を見た。
夢の中で私は、とてつもなく急な坂を上っているのだった。
それは一人暮らしする部屋までの道のりなのだが、「本当にこの道だったっけ?」と思うような見覚えのない道なのだ。
途中、学校があり、中学校のなじみの教師と話し、「暑いから着替えて来ようと思って」と、また登って行くのだが、急すぎてなかなか足が進まない。
目が覚めると暑くて寝汗をかいていた。
私が今、人生で歩いている道はこんなに急で険しい道なのだろうか。
午後昼寝をした。
夢を見た。
夢の中で私は、とてつもなく急な坂を上っているのだった。
それは一人暮らしする部屋までの道のりなのだが、「本当にこの道だったっけ?」と思うような見覚えのない道なのだ。
途中、学校があり、中学校のなじみの教師と話し、「暑いから着替えて来ようと思って」と、また登って行くのだが、急すぎてなかなか足が進まない。
目が覚めると暑くて寝汗をかいていた。
私が今、人生で歩いている道はこんなに急で険しい道なのだろうか。